この頃は毎晩のように深夜の公園でボールフェッチしたものです。 何度も何度も…。遊び盛りの大型犬の子犬です。 足踏みしてボールをせがむタローをなだめながら,寒風の中で誰もいなくなるのを待つこともしばしばでした。 でもちっとも辛いとは思いませんでした。