函館の市内で写生していたときは下手な絵の後ろに人垣ができました(笑) みんな絵ではなく大人しく横で待っている犬が珍しかったのでしょう。 待てるよう躾けたわけでもないくせにボクは内心タローが自慢で仕方なかったです。