安心すると今度は車で本を読んでいたなおみの胸に飛び込んでいきます。 タローを抱きしめたなおみが泣いているのではないかと心配になった夕暮れ。 この日ボクたちは,タローはいつかボクたちのそばからいなくなる, そしてそれは近い将来のことなのだと胸が痛いほどに感じていました。