
2日目の夕方、開き直ってボートで遊ぶ子たちもいれば、こちら、初日の理科テストに懲りて、今夜の社会科テストの暗記をする子たち。

成績のよい子たちは、前夜「みんなをひっぱる役なのにだらしなさすぎる!」と特に厳しくボクに叱責されたのでがんばってます。

宵の口、クイズとゲームのお楽しみ会。
「はーい」
…手を挙げているのは、shu先生となおみ先生が夫婦であることに、今日のクイズに出題されて正解を聞くまで気づかなかった子たちです。

この夜、この瞬間の楽しみだけのために、ふだんはずっと演技して隠し続けているのです。架空の名字を使い、子どもたちの前ではお互い敬語で話します。それでもタローを飼ってから、隠しきれない部分もあってばればれなのですが、それでも中学生ってなかなか気づかないもんです。

このカードは、最初に子どもたちに決まった枚数配られ、またお手伝いやゲームなどで手に入れることもできるものです。「タローカード」は一つのテストにつき、一問の間違いを帳消しにして合格できます。「なおみカード」はさらにパワーが強く、2~3問のミスを不問にできます。

2日目、なおみ担当の徹夜社会科テストのゴングが鳴りました。
↓社会科テスト打ち切り終了時です。

時計と外の明るさが凄まじさを物語っています。もちろん、暗記事項そのものも大事なのですが、「やると決めたら最後までやり抜く根性」をつけるため、そして、最後までボクたちがつきあうことで、信頼関係を強固にすることが目的です。

最終日も例外なく授業をします。今年はベランダに並んで記念撮影してみました。子どもたち、けっこう元気です。

帰りのバス。なおみも徹夜ですが満足げな表情です。
写真集









2010年の夏…