
秋の川原,いつものタロ散コース…タローが何か発見しました。

ウミウの子どもです。

すっと,剣の達人のような身のこなしで間合いに入るタロー…もう,ウミウの逃げられる距離ではありません。

うわんっっ!!

なーんちゃって,びっくりした?…あははは,ねえ,遊ぼうよ。
鬼ごっこする?

ウミウくん,陸上では飛び立てないので,必死に走って逃げていますが,如何せん腰が抜けています。

タロー!!かわいそうだから,もうやめな。
…ふぁーい(不満そう)

後ろでウミウの子が水に入る音…
なんとラッキーなウミウくん,もし,通りかかったのがタローじゃなかったら…とくにこのヘンが縄張りの野良ネコたちだったらとっくに命はなかったでしょう。

ボラがどーんと跳ねて,すべて世はこともなし。