ドレミは今日も家庭教師に忙しいゆえミッドタウンにひとり地下鉄で見参! ハドソン渡りの強い西風で体感温度は氷点下。どわー!寒いわけだよ、冬至じゃん♪ 簡易三脚を押さえつけ息を止めながら人の切れ間を待っていると屋台からプレッツェルの焼ける匂いが鼻をくすぐる。
「…ひとつ、くださいな。」