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カテゴリー「脊柱管狭窄症の手術」の検索結果は以下のとおりです。

ブロック注射

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骨融合,順調とのこと

「どうだい,ワンちゃんロスからは少し立ち直ったか?」

レントゲン写真を見ながら学部長(病院長に昇格している)は言った。椅子を回してこちらを向いた。

「奥さんは?大丈夫?」

講習後半真っ最中だがN大病院の診察があった。先生はとても忙しいので診察日でゼイタクは言えない。この日もまずレントゲン室に行ってから診察室の前まで行くと診察を待つ患者がソファーにあふれていた。が,腰かけようとする腰がソファーにつく前にボクの番号が電光掲示板に表示された。ボクの仕事が忙しいときだと知っていて最大限に配慮してくれている。そして診察室に入った途端にペットロスを心配する声をかけてくれた。

タローを亡くしたことは以前,体重が急に減った理由を尋ねられて話した。彼はそれを克明にカルテに記入した。

「おかげさまで少しずつよくなっています。」

「新しいワンちゃんを飼うことはやっぱりムリかな。」

「はあ。ちょっと。」

腰の診察はベッドで足を曲げたりひっぱったりして反応をメモするだけ。

エアコンが悪いのかここのところ薬が欠かせなくて…「大丈夫」

かばっているせいか背中の筋肉がときどき腫れあがります…「大丈夫,大丈夫」

「骨融合順調。これは奥さんにプレゼントだ。」

そう言ってレントゲン写真をくれた。

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この先生を信じるしかない。

近況

先週のある日,2ヶ月ぶりに頭痛を覚えた。思えばその朝,鎮痛剤を飲み忘れていた。

実はボクも妻と同じく頭痛持ちで2日に一度はバファリンをかじっていた。まして不規則な睡眠やうたた寝には敏感に反応して頭を動かせないほどの頭痛に見舞われる。それがこの2ヶ月全く痛まなかったということからボクの飲んでいる4種類の鎮痛剤がいかんに強いかが伺える。腰の調子が今日はいいとか痛むとかいうのはその環境に於いてである。

一方で欠かすことのできなかった鎮痛剤を飲み忘れたということは,自分では実感がないが痛みや痺れがどうにもならないレベルを脱したことも物語る。実際、1ヶ月前と比べたら確かに違うのである。そう言えば同じ痺れにしても座ってじっと耐えれば引くようになってきている。横になって休む必要がなくなったので職場に常設していた簡易ベッドも昨日しまった。「床上げだ」とおどけて見せたが,とてもあと数ヶ月で全快するペースではない。

目下最も辛いのは鎮痛剤の切れる早朝、痛みと痺れのために仰向けに寝ていられず目が覚めることだ。右足を上にして横になっていれば痛まないのだが,寝てる間に仰向けにならないように気をつけるのはムリだ。痛みのため頻繁に目覚め寝不足になる。

病院で4回目のブロック注射をしたが,初回のように目覚ましい効果は感じられない。だが,僅かずつは違っているはずなのである。

神経ブロック

貢物を準備していそいそと病院へ。

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初回の劇的な変化から推定すると,今日はもうすいすい歩けるようになるのではないかと半ば本気で期待していた。

…2回目は場所をずらしてみたこともあって不発だった。

痛みや痺れは変わらない。精神的ダメージも大きい。人生,そううまくはいかなくできている。

がっかり。

HOPE

 

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現状

走り回って見せましたが,現状「歩ける」まではいってません。

でも「立てる」「座っていられる」という大前進!!

速報!!

今日の診察で症状を聞いていた学部長がはたと膝を叩いた。診察台の上で触診。痛みの原因が狭窄症の神経とは違うことを突き止めた。その神経に簡易ブロック注射!…効いた。立った。反った。駆け足した。薬が効いている間だけだろうけど,手術後初めて「痛みのない時間」を持てた。

 

1枚で近況

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右上,薬の袋。全部鎮痛剤,1回に最高5種類,1日4回です。とくにリリカは強いので頭がぼぉーっとしたり眠くなったりします。

時計回りになおみの仕事用PC。急に壊れて先週急遽購入セットアップしました。ずっとオシャレなVaioを使っていましたが,Vaioも身売りしてしまったのでパワーとコストを考えマウスでオーダーしました。これでボクと母となおみとサイズ違いのお揃いになりました。

なおみの切手コレクション。ハガキはボクが書きますが,切手を貼るのはなおみの仕事。はがき代が値上げになったので,不足分を加えて2枚貼ります。けっこうタイヘンだそうです。

続いてなおみとタロー。今日は午前中にタローシャンプー。以前はボクとなおみの連携プレーだったのですが,5月の入院以来ずっとなおみがひとりでシャンプーからドライまでしています。いつものようにタローがブローを終えて飛び出して来たあと,浴室からなおみが,

「ねえねえ,見てよ」

と言うので覗くと,お尻が血だらけ。誤ってシャンプー中にがらんに尾てい骨の横をぶつけて出血したそうです。

「痛い痛い。」

よくやりますが,血だらけはちょっと重症なので絆創膏を貼りました。

風呂解禁

朝は立てなかった。今日は診察日。手術を決めた日,満開だった哲学堂の桜並木も今は深緑の中。

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先生、痺れは先週より増してます。

「もう一度、MRIをチェックしよう。ふむふむ、キレイだ。ここも問題なし(満足げ)立って気をつけ。左足で立って。右足。右に曲げて…」

何だか調子がいい。

「先週よりいいじゃないか。」

え?!

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…そう言えば先週は右足では立てなかった。よくなってるのか。次回は二週間後。リリカを始め、先週から処方された鎮痛剤の量が全部倍になった。話の流れ的にお酒を飲むかどうか聞き出そうとしたが叱られた。こりゃ袖の下どころか一本提げて来るのすらダメそうだ。

先生、家内が先生に会いたがってるんですけど。先週、診断して頂いて安心できて、どうしてもお礼をいいたいなどと申しまして…。次回、連れてきてもいいですか?

「おお、連れてこい連れてこい。ボクも聞きたいことがたくさんあるから。」

やだなぁ,先生,ボクは嘘なんかついてませんよ。ちゃんと安静にしてますから。

「はっはっはー」

ときに,そろそろお風呂に浸かってもいいでしょうか。

「え?誰がいけないっていった。わははは。退院の時ずいぶん,脅されたみたいだな。」

マジっすかぁ。先生のお弟子さんですけど,脅してたのは(;^_^A

とまれ風呂解禁と相成った。薬は倍増したが,家に帰るとやっぱり立てない(笑)

 

 

 

診察

二週間も住んでいた病院。手術直後にはスタスタ歩いていたのに,今は痺れがひどくて待合室のソファに座っているのも辛い。

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12時半について受付したが,診察は13時からなので窓口に断り車に戻って休んだ。梅雨なのに日差しが強い。車の窓を開けスマホのアラームを5分前にセットしてうとうとした。13時ちょっと前に足を引き摺りながら整形外科まで戻ると,もう学部長の診察は始まっていて診察中の番号が電光掲示板に表示されていた。そしてなんと,割り込みさせてもらったはずのボクの番号が次に表示されている。

こりゃいかん急げとばかり,廊下を一生懸命歩いている途中でボクの番号が「診察室にお入りください」に点いた。最初の患者は1分ほどの診察だったようだ。割り込みなのにほぼ一番じゃん。

先生!お忙しいのに時間を空けてくださってありがとうございます。お手数かけてすみません。実は…

「あー!!どうしたーんだ。聞いて驚いたよ。まあ,座れ!何やったんだ。リハビリやり過ぎたんだろ?」

いえ,リハビリしてません。

「自転車漕ぎ過ぎたとか筋トレしたとか…」

いやホントにしたくても痺れがひどくてできません。おとなしくしてました。妻の監視も厳しくて,足を組んだだけで注意されて直してましたから。

「ほんとうか…。ど,どこが痛い。」

どうも学部長はボクを誤解しているところがある(;^_^A レントゲンを見て,ボルトの緩みも金属の歪みもないことを確認,ここで初めて状況を把握されたようだ。寝台に寝かされて足や指を動かし痺れや痛みの場所を確認する。そして一つのモニターにCTの画像,他方にMRI,後ろのライティングボードに預けてあった手術前のMRI画像を準備した。

「さあ,痛みの犯人を探すぞ。」

は,はい。

ボクとしては廊下にびっちりと並んでいる予約患者のことが気になる。…先生,割り込みでこんなに時間割いてもらっていいのでしょうか。5分ほどかかって気になるところを全部見終わった。実は画像を見てもボクには全く分からない。結果は異状なし。

「長く我慢しちゃった人はね。神経が痛みを記憶しちゃってることがある。」

不確定なことは決して診断としては言わない先生だ。おそらくこれが感触なのだろう。

「鎮痛剤?ちょっと薬に頼りすぎてるね。精神的に依存してるかもしれない。…でも,そうか。よし,強い薬を出してあげよう。ただし7日分ね。来週もこの時間に診よう。なーに,また最初に診てあげるから時間はかからない。当分は立たない。歩かない。車で移動する。いい?」

…なぜだろう。ボクはこの先生にとても可愛がられている。この先生が言うのだからボクの腰は完治している。あとは神経だけだ。

帰って首を長くしていたなおみに報告した。何しろ当分「立たない。歩かない。」というのはすべてなおみの負担になるということだ。だが,なおみの関心は全くそこではない。

「あー,よかった。教授がおっしゃったなら安心!大丈夫ね。」

たとえ今は立てないほど痛くてもボクは必ず治る。あの学部長のウデが確かなことを証明し,またなおみと仕事や家事を分担するために。母や心配してくれる人たちをほっとさせるために。

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「むふむふ」

あ(;^_^Aわかってるわかってる。タローのためにもね。

今週もなおみが一人でタローのシャンプーをした。シャンプーを終わるとなぜか興奮して,PCに向かっているウデを跳ね上げてお菓子をせがむ。

処方された薬のひとつはリリカだった。小岩の医者から1日18錠を処方されていたとき,めまいを起こして倒れたことがある。だが,神経に効く強い薬は今のところこれしかないようだ。学部長にもめまいで服薬を止めたことは以前に話していた。だからだろう,リリカは「一日一錠,就寝前に服用」となっていた。

 

 

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