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カテゴリー「日々の記録」の検索結果は以下のとおりです。

幸せの足音

今日は義弟Kの結婚式だった.都立入試日の翌日である.申し訳ないが臨時休校で振り替えをお願いしますと土曜の子たちにお知らせすると,翌日にはそれぞれレスポンスがあった.全く以て親御さん(クライアント?)に恵まれている.物理的には日程が組めたが入試本番と下級生の定期試験対策,それにそれぞれの補習が重なっているところで体の日程が組めるのかはあまり検討されていない.

母にタローを託し,早々と1時間前に会場入りした.クリスチャン同士,自分たちの教会と近くのレストランを借りた手作りの結婚式…と,なると当然,カメラマンはボクしかあり得ない.記念撮影に失敗してはタイヘンなので,ストロボの発光量などカメラテストの必要がある.

はい,カメラテスト三回目行きます.にっこり笑って…

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ただのカメラマンではなく,自分も記念撮影に収まらなくてはならないので,セルフタイマー撮影も練習しておいたので,本番も2回で首尾よく成功した.誰か目をつぶっちゃってたらどうするのかって…はははは.ウデが違う.ボクのレタッチ技術なら目なんて簡単に開けます(笑)

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ニューヨークからめぐみ伯母さんも駆けつけた.

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 パーティー会場入り.ウエルカムボードのイーゼルもボクの野外スケッチ用なれば.

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新郎新婦入場.

Kクンは再婚である.前回,大恋愛結婚したパートナーとの家庭がうまくいかなかった.真面目すぎる性格なのでもろにさまざまなプレッシャーを浴びて,ストレスからメンタルを,そして身体もやられた.離婚したときは,骨と皮だけの骸骨だった.ホントに病死してしまうかと誰もが思ったが義母の献身的な介護で少しずつ回復した.そして独学で介護の資格を取って再就職し今日を迎えた.

新婦は沖縄の人で南国の海と空のような明るい性格だった.体型も性格も前回とは正反対の気さくなお嬢さんだ.

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Kがクラリネットで「涙そうそう」を演奏した.幸せの予感がしたのか,なおみが客席でぎくぎくと泣き出し,涙そうそうになってしまって,注目を浴びてしまった.

続いてその姉によるメンデルスゾーンの「春の歌」である.トリではご老齢ながら沖縄踊りの師匠をされている新婦のお母さんが踊りを披露する予定だ.クオリティは高そうである.東京代表としては絶対に負けられない「春の歌」(笑)の演奏にあたってレストランにはピアノがないことが事前に分かっていた.伴奏は必要だ.持ち込める楽器…持ち込める…ボクのギターに白羽が当たった.…と,いうか強引に立候補した.

チョコちゃんにギター伴奏用の楽譜を書いてもらって年末からほぼ毎日始業前に練習した.毎日と言っても,受験生が学校から直接勉強に来たりしてできない日もあって,とくに2月に入ってからはあせった.弦も愛用している弦を外し,クラッシックの伴奏に合う弦を張った.

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緊張したが練習量が支えたのか間違えたのは2か所だけだった.ボクよりなおみの方が本番だけグダグダだった.オハコの曲なのに….

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サプライズも仕込んである.バイオリンで「てぃんさぐぬ花」をワンフレーズ,そして三線を模してつま弾かせながらボクが歌った.こちらは夏川りみちゃんの動画からコードを起こし,ビギンの音程に移調編曲した.たどたどしい発音だったかもしれないけれど,沖縄の人たちから手拍子も歌声もあがって大好評だった.「てぃんさぐ」は鳳仙花のことだと知った.琉球ことばで練習しながら訳を見て驚いた.ご存じでしょうか…この歌詞を冷静にお嫁さんとご両親の前で歌い切ったのは我ながらあっぱれである.

「てぃんさぐぬ花」

てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みて

親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり

天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが

親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん

…夜空の星は数えようとすれば数えられるけれど,親の教えは数えきれません.(シュウ訳)

山菜対決

連休直前!モエ姉が送ってくれた置賜の山菜で,宿命のライバルシュウ対チョコちゃん(なおみの親友)山菜対決~ぅぅ!!!

チョコ作品

うこぎの切り味噌和え(ガラスの器に入ってます)

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うるいの胡麻和え

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こごみの天ぷら

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こごみのナムル

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うこぎごはんfeat.じゃこ

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シェフ!こんな感じですがいかがでしょう。

…て,手ごわい(;^_^A

 

シュウ作品

こごみのフリッター(全卵+パセリ+コンソメ)

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カリカリチキンソテーうるい添え(柑橘ソース)

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うこぎのパスタ

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幸せな休日

シャンプーしたあと,お決まりのボール遊び

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ドライヤーで乾かしきれない中の毛の乾燥を兼ねている.

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投げてよ投げてよ

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9才半

人間で言えば70才のおじいちゃんだとかよく言われるけれど…

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9才は9才.心はやんちゃな子どもと一緒なのである.

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遊ぶの大好き,走るの大好き.

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ただ,足腰が弱ってるだけなのだ.

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すぐ転んでしまう.すぐ疲れてしまう.

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だけど,ママといっしょならいつまでも遊びたい.

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きゃっほー♪

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ままー!!

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ふう

ちょっと休憩しなさい.

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復活!!投げてよ投げてよ

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え?これはいつまで続くのかって?

ずっとです.ずっと,ずっと.

来客

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ぱぱ,誰か来たよ

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ねえ,戸,開けてよ.

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ねえってば.

マウスを操作している右の腕を鼻先でつんつんする.

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お客さんは業者の人なので,ボクとタローは全く関係ない.

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再び確認に行く.

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ねえ!お・きゃ・く.さん!!

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開けてよ,戸.

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聞いてない…

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うぉうぉうぉうぉうー!

わあ,びっくりした(笑)

練習

今年はクリスマス会の代わりにバイオリンコンサート開催の予定

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今日はマナとユースケと合わせの練習日である.

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みんな真剣で遊んでもらえない雰囲気

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ぶぅ

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スカートめくりっっ!!

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ボクの洋服

「今日は途中でシュウのワイシャツとズボンを買いに行くから早めに家を出ます.」

はーい.

「サ○ゼンじゃなくて,葛西橋通りのア○キね.]

はーい.

売り場に行くと,ボクは試着室の近くのソファーに陣取って待っている.これには多少の理由がある.ボクは船酔いがひどい.浮き桟橋で酔って吐いたことがある.それと紳士服売り場との関係は…大ありである.試着室の床がゆらりと揺れるのである.まだ粗相に至ったことはないが,こみ上げたことはある.それに今年は腰痛のこともあるので,ここでこうして待機し,必要なときにはさっと試着できるよう体調を整えるのである.

↓後方,熱心にボクのワイシャツを選ぶなおみと店員さん

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「これ,はいてみて.」

はいはい.

「ウエスト測ってもらって」

はいはい.

「あと,ひとつ,きのう税理士さんが着てたみたいなシャツも欲しいのよね.もうちょっと待って.」

はい.

あとは1,2週間すると,朝,出される「今日着ていく服」の中に,今ここで買ったシャツやズボンが混じっていくようなのだが,ボクはたいてい気づかない.

世の男性がみんなこうなのか,それとも違うのか知らないが,ウチはずっとこんな風だ.

「もう,行っていいよ.」

はーい.

行くと言っても,なおみが会計するのを待たずに先にタローを待たせている車に戻るだけである.

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昔は車に近づいただけで気配に気づき,「ボクを置いてどこに行ってたんだよ!!」的に尻尾をぶんぶん振りながらむしゃぶりついてきたものだが…

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今は「あ,帰って来たの?お土産は?ない?あ,そう」という感じのタローである.

しらべ荘にて

8月分

 

夏の間,預かってくれた母が,スマホで撮った写真集

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スマートフォンはとても便利だ.

毎日,母が撮った写真をラインに上げてくれた.

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だからボクたちは,仕事をしていても,朝でも,夜寝る前でも,ヨーロッパを旅していてさえ,リアルタイムのタローに会える.

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だけど…

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ホントにそうなのだろうか.

ボクらは何となく寂しさを癒されているけれど,タローが分かるわけではない.一方通行だ.

ボクらの写真を液晶画面で見ても分からない.

声は…

聞き分けたそうだが,「どこ?帰って来たの?」と,探すばかり.

 

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スマホはしょせん,便利な気がするだけで,本当の幸せをもたらすわけではない.

タローは,母にまるで孫のように大事にされて夏を暮らした.

毎朝,目を覚ますと,母のあとについて庭に出て,ハウスのミニトマトをひとつもらう.

決められた餌以外食べさせないようにボクが頼んでいたので,そのトマトはタローと母の秘密だ.

そして一日中,母の庭仕事を手伝ったり(本人は手伝っているつもり),日陰に寝そべったりして過ごしたそうだ.

その話をボクたちはあとで聞いて,とてもうれしかった.

それはラインの写真を見ても感じられない感覚だった.

幸せをもたらすのは機械ではなく人だ.

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連休後半

9月22日

去年,ひょんなことから知り合ったマストくんの奥さんは中国のご出身.慣れない日本で,仕事に家事に頑張っている.

彼女がこの秋に北京からご両親を北海道旅行に招待したのだけれど,その前の一週間,東京にいる間の予定が何もないと聞いたのは夏前のこと,

「連休の予定は決まったよ,しらべ荘にお連れして,善光寺か松本城に案内しよう!!」

…ボクは外国人と交流するのが大好きなのだ.

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角上でごちそうを買って待つ.連休3日目なのに,中央高速はバスが2時間遅れになる大渋滞.

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到着,お疲れさま~.

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陽気なご両親.

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手作りレースのお土産をもらった.

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おもてなし

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手巻きずしの実演見本,けっこう真剣に注目浴びている(笑)

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2日目,レンタカーでワンボックスを借りて乗り込んだ善光寺は十重二十重の渋滞の列であきらめた.

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戸隠に上ってみたが,こちらも駐車場に近づくこともできない大渋滞.

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戸隠そばだけ食べて撤収することになった(笑)

ご両親はこのかやぶきの店構えを気に入ってくれた様子

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結局,帰りがてら,立科村に心当たりの寺や田んぼを案内する.

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母が帰ってきて合流.さっそく餃子作りや紙細工に参加する.

ボクの好奇心と交際好きは間違いなくこの母の血である.

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ボクは疲れと白酒であっという間に寝てしまったが,母は真夜中過ぎまで一人で教えられた紙細工を続けたらしい.

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朝,起きると,鶴が出来ていた.

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シルバーウィーク…高速の渋滞も観光地の混雑もゴールデンウィークをはるかにしのぐ激しさだった.

最終日の帰京をあきらめて,明けた朝に直接職場に向かうことにした.

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彼岸だったが,お客さんラッシュで墓に行けなかったので,なおみが庭の花を摘み,高速に乗る前に寄った.

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談合坂.このまま仕事に向かう.

急激な衰え

最初は,5月の終わり頃.タローが何も段差のない部屋の床につまずいて倒れるのをなおみが目撃した.犬用に滑らない加工のしてあるフローリングマットなのに….

それから,頻繁に転ぶようになった.立ち上がるのに失敗して横転する.横断歩道でつっかかって這いつくばる.

車から降りるときも,そして玄関の土間に下りるときも,何度かへなっと前脚が崩れて,胸から地面に落ちた.

その度ごと,とくに痛がるでもなく,「あれ?」というようにきょとんとするだけで,何事もなかったように歩き出す.

確かに足が細くなって,筋肉も弱ってはいるが,銚子に行ったのも,御岳登山したのも,その後のことだ.要するに気合いの入っているときは,まだ足腰に支障はない.問題はただ歩くとか立ち上がるとか,無意識のときの動作が危うくなっているようだ.実際,夜中や起き抜けに最も多く転ぶ.

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耳にも障害が出ている.かつんというような音に過敏に反応する.びくっと体を硬直させて身構える.ぼんやり寝転んでいるときには,反射的に立ち上がろうとしてまた激しく転ぶ.それほど臆病な性格でもなかったので,その変わりように驚かされる.

一度,大怪我をしたらそこから介護になるかもしれない.覚悟はしているが,とりあえずそのリスク回避のためにできるだけのことを始めよう.

現在,最も危険なのは玄関を下りるときである.もともと,母はもちろん,ボクもこの高さに膝が負け始めていて,ブロックを置いてステップ代わりにしていたのだが,それを除去し,DIYで既成の木製ステップを買ってきた.それも,高さの違うものを二つ購って並べた.

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「わたしはブロックでタローは木製階段かよー!!」

…と,母が目をむくに違いない.だが,これではまだ不十分だった.ステップに刻まれた滑り止めの溝は,犬の足には如何せん足りない.溝のないところは木製だけにかえって滑りやすい.

床用のマットを買い増してステップにも張ることにする.休日のDIYはふつう楽しいものだが,どうしてもタローの心配をし,深刻に相談しながらの作業が続く.

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あきらかに,自分のことで二人の会話が重くなっていることをタローはすぐに気づく.作業半ば,ついにそのプレッシャーに耐え切れなくなって現場に乱入してきた.全身でさんざんじゃれついたあとはボクの手をくわえてじっと甘噛みする.

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そうしていると,少しずつ不安が取れて落ち着いてくる.

作業完了.

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下りるときはステップを使い,上がるときは右側で今までと同じく,足を拭いてもらいながらひと足ずつ.それを覚えさせるのには,クッキー2個と1分足らずの時間で充分だった.頭はまだしっかりしている(笑)

父の日

タロー,きょうは父の日だってよ.

パパに何かくれないの?

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きょとんとしている.

それでも一生懸命,何を言われてるのか何をすればいいのか考えている.

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父を追い越し,父より早く老いて,たぶん父より早く死んでしまう息子よ.

考えなくてもいいよ.パパはプレゼントなんか欲しくない.

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プレッシャーが外れたことはわかるらしい.とたんに表情が明るくなる.

「ハグっっ!!」

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具体的なコマンドには忠実に従う.

いいよ,こうして元気でハグしてくれることが何よりのプレゼントだ.

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