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2016年08月の記事は以下のとおりです。

キイロスズメ!!

  • 2016/08/31 00:38

しらべ荘の屋根にスズメバチが巣をかけた!!

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直径30センチ超え…誰も気づかなかった.

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この大きさだと,女王蜂を中心に2000匹の大所帯で行動半径は3キロに及ぶとのこと.

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菊池さんの紹介で来てもらった専門家.

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駆除作戦開始

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「もう大丈夫,9割方はやっつけた.あとは帰って来る働き蜂に気をつけて」

…あの,2000匹の9割ってことは,まだ200匹帰って来るわけですか(;^_^A

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思えば一生懸命作った家を失い,殺されてゆくハチたちも不憫である.

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軒に巣をかけ始めてすぐに落としておけば,こんな悲劇はなかっただろうに.

 

術後10日診断

  • 2016/08/15 12:06

お陰さまで順調のようです.

「この様子なら次は1か月後でいいです.」

(そんなに順調なら…)先生,顔はいつから洗っていいですかね.

「2週間後と申し上げてありますよ.3+14=17で,18日からです.」

(…そんなことはわかってるよ.)

左目の視力は0.8まで回復しているそうです.

しらべ荘の夏

  • 2016/08/12 19:57

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従兄の撮ってきた熊本城や益城町のビデオは衝撃的だった。

元高校の地学の先生で県の地学研究会員の従兄の解説は驚くほど専門的で分かりやすかった。

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原村涼しいです

  • 2016/08/10 21:55

…っていうか夜になって肌寒い。

明日、熊本の従兄が山登りの帰りにしらべ荘に寄る。久しぶりなので弟も東京から駆けつけてみんなで一緒に飲む約束になっていた。様子を見て、なおみだけ来させようとも思っていたけど、経過が順調なので、顔を出すことにした。運転はみんななおみがした。すいている時間を狙って夕方着いた。母がとにかく喜んだ。タローも大喜びで馬のように森の道を駆けた。

仰向け寝

  • 2016/08/09 21:39

気泡が消えた。女医に

「空気の大きさが500円玉より小さくなったら仰向けに寝てもいい。」

と言われたのだが、500円玉って距離によって大きさが全然違うし、意味わからない。とても理系の人間の言うこととは思えなかったけど、機嫌を損ねると困るので、わっかりましたー♪と、明るく答えておいた。だから、完全に消えるまで仰向けできなかったが、ようやく心配せずにぐっすり寝た。

なおみのシャンプーも上手になってきた。

痛いのと赤いのは相変わらず。

東京暑いです

  • 2016/08/09 21:28

ボクはほとんど外に出ないのでわかりませんけど、それでも日が暮れてから、タロ散に出ると、あきらかにまだ体温より気温が高かったです。空気をかき回さぬよう、そっと歩きました。

未曽有のできごと

  • 2016/08/09 09:40

3日目,コンビニで菓子パンと缶コーヒーをどっさり買い,バファリンをかじりながら一日中痛みに耐えていた.タローのお腹は悪化することなく快方に向かう.夜,なおみが帰ってきて,猛然と掃除をして家の中もさっぱりした.

結局,この3日間,毎日顔を会わせたことになるが,ボクたちはそれぞれ未曾有の体験をした.特になおみはわが社(笑)の年間最大のイベントを一人で切り盛りした.いつも事務を一手に引き受けているが,リーダーをするのも,責任者として決断するのも,子どもを乗せて長距離を運転するのも初めてだった.初日,教室に着くまでに,緊張で胃が痙攣しそうになったと言う.あの朝,タローが体調を崩して留守番になったのは,神さまの采配だったやも知れない.タローの世話まで一人でしていたら,なおみの体はとても持たなかっただろう.

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ところがすべての心配は杞憂に終わる.正義感のかたまりのごとき中学生の集団とは面白いものだ.突然のリーダー不在に「協力してなおみ先生を助けよう」という流れができた.

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「驚くほど手がかからない,時間は守る,遊ぶときは全員で盛り上がる」笛を吹けばやんちゃな連中までがさっと集合する.

無事解散後には子どもたちから「楽しかった」「また行きたい」「なおみ先生最高!!」と合宿を絶賛するメールやラインが続々入った.ボクとしてはすこぶる面白くない.

「来年も仮病を使って休むか」

術後の経過はとても順調だが痛みだけは場所が場所なだけに,どうにもこうにも辛い.風呂場の洗髪はとても人には見せられたものではない.

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今年は遠くに出掛けずにしらべ荘で,絵とバイオリンに賭ける夏休みを予定していたが,目が不自由ではどうにもならない.なおみに至ってはあまりの忙しさからバイオリン自体を職場に忘れて来てしまっている.

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目には黒目と血の赤目だけで,まだ白目がない.気泡は随分と小さくなって来たが,鈍痛は変わらず,こう痛いと予定など考えられるものではない.今年の夏は東京でクーラー漬けで終わるようだ.

三国峠

  • 2016/08/07 14:31

偶然休日だった弟が車で病院に迎えに来た.経過が悪かったときのことを考えて頼んでおいたのだ.

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「おう,具合はどうだ?」

「経過良好.すまんがこの足で三国峠までオレとタローを連れてってくれ.」

「え?三国峠ってどこだ?」

「どこもここもない.三国と言ったら上信越の三国に決まってる.関越トンネルの上だ.行き先はビミョウに新潟県」

「バカ言ってんじゃないよ.仕事でほとんど徹夜明けなんだから.」

「片道ほんの4時間だ.」

「冗談だろ.だいたいオレはこれからシンゴジラ見に行くんだよ.今日しかチャンスないんだ.ほら,チケットも買ってある.」

「よし,仕方ない.そのチケット代はオレが負担するから破棄しろ.ほら,車出せ.現地滞在時間は30分でいい.高速はオレが片目で運転するから寝てればいいよ.」

「バカじゃねーの.帰る前に名前が戒名になっ…」

「頼む!」

「…マジかよ.」

結局,運転は夏休みでゴロゴロしていた甥っ子がした.

「夜11時からバイトなんすよ.」

「そうか.間に合うように頑張って飛ばせよ.」

この甥っ子,免許取り立てでかなり危なっかしいが,男はこういうときに鍛えなければならない.

三国トンネルを抜け,スキー場から少し下った街道沿いに合宿所がある.

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午後2時45分到着.徹夜明けの弟はピクリとも動かない.

勝手知ったるタローが一足先に宿の中に走りこんだ.

たつきは数学の授業中で,なおみは仮眠していた.

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子どもたちは驚き,タローは川に飛び込んで,宿の老犬ネーヴェと2年ぶりに遊んだ.

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そしてなおみは静かに起きて来てにっこりと笑った.

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たった一日会わなかっただけだがその笑顔を見に来た.

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都内の渋滞が心配だったので,滞在時間はホントに30分以下だった.

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湯沢側に下って,二人にへぎそばをふるまった.

途中で復活した弟が運転を代わり,ようやく安心して眠れる走りになった.東京に帰ったのは8時過ぎだった.

処方されたロキソニンは車中で全部飲んでしまった.

網膜剥離術後の注意事項

  • 2016/08/07 05:59

以下が執刀医とアシスタント女医の話した驚きの注意事項である.

禁止事項

1. 眼帯

2. 安静

3. 洗顔…二週間

4. 洗髪…専用眼帯、水中眼鏡装着または目を保護した姿勢で誰かに洗ってもらえば可

5. 土いじり

6. 仰向け…これは網膜回復に空気を用いた場合に限る.残留する空気が仰向けによって水晶体の裏側に集まると白内障を引き起こすから

厳守事項

1. 目薬

2. 目の運動…痛くても翌日から開始して長ければ半年.筋肉が衰え,左右の調整機能に障害が出て,モノが二重に見えるようになった場合,治療不可能.

推奨事項

1. パソコン,テレビ,ゲームなど目を動かすもの

2. できれば今日(手術翌日)午後からの仕事復帰

制限を設けない事項

1. 飲食物

2. アルコール…禁止事項を忘れるほどの泥酔にならなければ無制限

3. 運転…視界,視力から自己判断

要は通常生活して目を使えということだか,痛くて痛くてこれがなかなか手強い.

最先端医療の欧米で採用されるスタンダードだと言う.この手練れ医者の言うことなので信ずるに足る.さらに自ら作成したA4一枚の文書にこれらをまとめて患者に渡している.そこには緊急連絡先として自分のプライベートの携帯電話番号が記されていた.お盆休み中でも異常があれば躊躇なく電話しろと言う.自信の裏返しでもあろう.

運動や洗髪方法などの具体的説明は女医による.

 

術後診察

  • 2016/08/06 23:04

手術が終わったのが8時過ぎ,家に帰ってタローを散歩させてから,駅前の食堂に行ってチキン南蛮&しょうが焼きスペシャル定食を食べた.朝,なおみが合宿に出掛けてからろくなものを食べていなかった.目の検査や手術はたいへんなストレスだったが,体は元気なので,お腹がぺこぺこだった.アルコールもいいと言われたが自重した.なんとなれば,手術で空気を使ったからだ.

「パソコンでもテレビでも何でもいいから顔を前に向けた姿勢でできるだけ夜更かしし,そのまま机にクッションをおいて突っ伏して眠ってください.」

と言うのが,唯一の注意事項だった.チキン南蛮で生ビールを飲ってしまうと夜更かしは難しい.ここのところ乱視がつよくなって不自由な右目で,パソコンやスマホを操作して,言われた通り机で寝た.朝は母に頼んでおいたモーニングコールで目覚めた.6時45分に家を出る.ぴっちりテーピングしたガーゼの隙間から血の混じった涙がさらさらともれて来るので手拭いで抑えながら地下鉄に乗った.

寝不足と腰痛の痺れから,壁にもたれかかっていたら,優先席に座っていた白髪の女性が,

「大丈夫ですか.すみません,お加減が悪いのに気づきませんでした.どうぞ座ってください.」

と言いながら立ち上がった.ボクは目の手術をしただけで,体は元気だから平気である旨を主張し,女性の肩を抑えて座らせようとしたが,彼女は意外に力強く,押し問答の末,結局どすんと座らされた.左は若いOL,右は学生らしき男だったがそれぞれスマホに集中していて,一瞥の関心も示さない.

開院時間には程遠い病院に着いて,指示通り裏口のインターホンを押すと,スピーカーから聞こえてきたのは執刀医の声だった.受付も暗く,前日手術を受けた患者だけが前後して同じように裏口から入ってきた.

自らの作品を見るように,満足げにボクの目を診察した医者は経過は非常によく,心配したフラップも安定していると告げた.言葉遣いも何だか親し気になっている.

「あなたは痛みに弱いですね.」

なぜ,バレたのだ,じっとがまんして隠していたのに.…涙の量がふつうの人の3倍くらいあるので…わかったらしい.

「ふつうは,かさぶたの血が溶けて,2.3日は涙に血が混じるのですが,あなたはもうすっかり流れてしまっている.」

驚いたことに,アシスタントの女医までが隣の診察室に待っていた.7時半である.どういう勤務体制かわからないが,彼女もゆうべ仕事が終わったのは8時半を回っていたはずだ.そして同じく共同制作の作品たるボクの手術跡を診察して目に満足げな微笑を浮かべた.

さらに驚いたのは彼女の口から出た今後の注意事項である.

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