土曜日は授業の都合で、炎天下でも2時前にはタロ散に行かざるを得ません。
最も危険なのは公園側に渡るまでの横断歩道、地面が手で触れないほど熱くなっています。
ありゃ、渡ったところに家出娘かな。なーんて、れっぴーが大学近くのアパートから、週末に里帰りしてきたところです。なんだい、タロー、でれでれじゃん。コンクリにひっくりかえっちゃって、やけどしてもしらないぞ!
河原まで来たら、今度は裸男出現!!
なーんだ、ショウタか。泳いでたのか?
「まさかっす。何となく焼いてたっす。」
川も夏色、さかんにボラが跳ねます。
タロー!もう、いい加減にして帰らないと熱中症になっちゃうぞ。