OUR DAYS 2024年2024/9/17-9/28

9月17日/ハイグリップ

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ぐずぐずと半年も先延ばしにしていたNBのタイヤ交換終了。

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ダンロップの(たぶん)東南アジア製。…仕方ないよ。ポテンザのハイグリップなんか買ったら15万円するもんね。

9月19日/GB5のタイヤ交換

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なおみが毎日通勤で使うため、安全面でどうしても国産タイヤがほしいところ。予算の都合でファルケンにお任せアルミになった。

廃タイヤの処分まで考えて、最安値だったオートバックスに入庫。

45,500(アルミ+タイヤ)+7,200(工賃+廃タイヤ処分)+2,000(ナット…ホンダ純正は社外アルミに仕えない)=54,700円

この1週間でタイヤを10本買った(;^_^A

9月20日/JAに行く

これで三度目。年金や運用の相談。老後が押し寄せる(;^_^A

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蕎麦の花は早や色褪せて、黄金色の田んぼも苅田が目立つようになった。

9月21日/岡谷駅でシシガミに会う

久しぶりに画材を持ってなおみの送迎に出た。

岡谷駅近くの大通りで向こうから黒い大きな犬が走ってきたのかと思ったらニホンカモシカの子どもだった。お母さんとはぐれたのか慌てふためきながら、目の前を通過して角を曲がって行った。特別天然記念物だから危害は加えられないが、車に撥ねられないか心配だ。それにしても信州に移住して1年半、まだまだ新鮮に驚くことに出会うものである。

なおみを送ってから朝日村まで行ってみたがほとんどが野菜畑である。今日は稲田を描きたかったので洗馬に戻って写生した。

土曜は1時過ぎには終わるのでブドウ園やワインの醸造所に行って買い物した。

イヅツワイン

帰りに原村のひまわり畑に寄った。

 ボクたちは観光地で日常を過ごしている。

9月23日/クルトくんきたる

 休日、朝からなおみは草刈りに余念がない。

ボクも一人ではないと外仕事にも張り合いが出る。まずはヘッドライトコンパウンドでヘッドライト磨き。

コンパウンドを置いて行ってくれた朱宮さんにレポートしなければならない。

3台施工完了。

ライフの水洗い洗車。ライフは前も後ろもGB5がいちばんかっこいい。

オートバックスのお任せアルミ。お任せだから仕方ないがいかにもダサい。イマドキ、スポークが1、2…10本もある。掃除がタイヘンそうだ。

 ちぎれた泥除けはアロンアルファで固定した。

車止めの位置を変える。

砂利の中を木の枝が横切っている。伐らなければ穴が掘れない。

エコーラインでこの積藁(つみわら)の写真を撮っていると後ろから

「盗撮してはいけませんよ」

と下品な声…振り向いてビックリ(@_@)クルトパパ!!

え?…サプライズ訪問に来て偶然道でボクたちを見つけたというわけ。

クルトは今夜、ウチでお泊まりになりました。

ボクにべったり。

トイレにもシャワーにもついてきて、戸の外できゅんきゅん鳴きながら待つ。

9月24日/帰りたくないクルト

9月26日/霧ヶ峰遠望

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霧ヶ峰のススキに日が当たって光っている。去年は来客を案内して9回も行ったのに今年はまだ一度も登っていない。あそこまで車で30分とかからないのになかなか一人では行かないものである。

9月28日/義母と幼馴染

土曜13時茅野着のあずさで義母とその幼馴染が来信。

「駅弁を買おうと思ったのに、車内でも途中駅でも売りに来なかったから何も食べてない。」

…と義母。いやいや(;^_^A昭和じゃないって。

茅野駅のキオスクでおにぎりとサンドイッチを買った。

諏訪大社に誰かを案内してこんなにもの喜びされた経験がない。

幼馴染は旧姓シモさん、明るくて義母とどっこいの天然ぶりを発揮する。二人は驚くほど仲が良い。二人が足湯に浸かるために車にタオルを用意しておいたのを10回以上感謝される。

「木落とし坂に寄ってみますか?」

…と聞くと0.5秒で

「行く!!」

…と返ってくる。小気味良い。

シモさんはアイシークのさよならコンサートに来られなかったことをとても悔やんでいらしたので動画でお見せする。

天才おもてなし料理。

冷凍イカとレタスのサラダは動画を見せながら思いついた。ポルチーニとセロリのコンソメは朝から仕込んでおいた。カボチャと厚揚げのミートソース和えは写真を撮り損ねた。安定のパンガシウスのフィッシュアンドチップス。自分で言うのもなんだがコストパフォーマンスがとても高い。

なおみは中学の文化祭とコンサートの前日練習が重なっている。

今日の文化祭プログラムは午前中に吹奏楽部の演奏会、午後はクラス対抗合唱祭。

…全部、おまえが責任者じゃん(;^_^A

「そうなのよ。でも片づけは副顧問に頼めた。」

片付けもそこそこに諏訪に移動してオケの練習である。

結局、帰ってきたのは22時半。

29日(日)

翌日曜日もなおみは別行動。

奈良井へお連れすると、シモさんは感激して

「冥土の土産だ。」

と何度もおっしゃる。

観光地に案内したとき義母の天然を油断してはいけない。造酒屋の前で

「シモさん(連れの幼馴染)!見てごらんなさい。これ蜂の巣よ。」

と大声でやらかしてしまう。内外の観光客が立ち止まって見上げるものだからボクもまた杉玉についての訂正解説を大声でせねばならない。

塩尻に戻って事前になおみから指示されているブドウ園の直売所を二ヵ所案内した。

買う買う…あっという間に準備して行った大きなクーラーボックスがいっぱいになった。

蕎麦を食べに寄ったいまい恵みの里でも梨や桃を箱買いしている。

「そんなに買ってもぜったい持って帰れませんよ。」

コンサートまでまだ時間が余ってしまっているが今井の道の駅から山形村までは10分ほどしかかからない。

「この近くに今井兼平が再興し…」

「行く!!」

天気の悪い時のボクの写生場所にまでお連れした。

山形村県民コンサート会場に着くと、まだ開場まで30分くらいあるのに入り口にはお年寄りが10人ほど座って待っていた。

「むらにオーケストラがやってくる~」

…と言うのはイマドキはやりの自虐ネタというヤツだろうか。

もろに体育館である。

パイプ椅子は辛い…どうなることかと思いきや開演前には座れない人が出るほど超満員となった。

このラインナップをファーストで弾くのは確かに楽しかろう。だが、なおみが楽しみにしていたアンコールのラデツキー行進曲は、前日練習のとき指揮者のツルの一声でスターウォーズに変更されてしまった。それまで一度も練習には来なかった指揮者である。もしもボクがなおみの立場なら、反発して即退団に発展する案件である。実際、今の指揮者になってから半分くらいの団員が退団したと聞く。だが、なおみは違う。指揮者の音楽性を認めているから横暴にも動じない。クセのある団員たちとも上手に付き合っている。そして何よりオケで演奏することが楽しいのである。

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指揮者の思惑に反してスターウォーズのアンコールは受けなかった。会場はしーんとなってしまった。それもそのはず。観客には小中学生がとても多く、お年寄りも少なくなかった。「スターウォーズを知らない世代」なのである。映画の映像と重ならなければ、スターウォーズは平凡で退屈な交響曲である。みんな知っている曲で盛り上げようとした指揮者の認識は大きくずれている。

30日(月)

来客の最終日、なおみは文化祭の代休で久々の休みだった。

御射鹿池に案内するとまたまた「冥土の土産」とはしゃいでいらした。

あと2日もいれば冥土の土産は持ちきれない量になってしまうだろう。ブドウ園と道の駅で欲張って買った果物のお土産も大半は持ちきれず我が家に置いていくことになった。

 3日とも雨は降らないまでも天気が悪く、八ヶ岳も甲斐駒も一度も姿を見せなかった。山の景色を楽しんでいただけなかったことばかりは残念であった。義母たちをバス停に送った帰り道の車で、なおみはぱたりと寝て買い物する間もぐーぐーと寝続けた。

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