OUR DAYS 2018年2018/11/20

ブログをご覧のみなさま,ボクたちの体調を心配してくださってありがとうございます。ボクたちはじっと嵐が過ぎるのを待つように体調不良に耐え,快癒する努力をしています。犬をなくしたくらいで大袈裟なとのご指摘もごもっともです。ボクたちはタローを子どもの「ように」ではなく心情的には全き意味で息子代わりに慈しんでしまいました。それがいいことだったのかどうか今となってはわかりません。ただお父さんスイッチ,お母さんスイッチが入ってそれを解放するように楽しい日々を過ごしていました。1年前にいきなり梯子を外されて行き場を失ったボクたちのお父さんお母さん心はいまだにふわふわと宙を彷徨っています。なおみはきっと時が解決してくれるだろうと冷静に受け止めています。

NEXT