5月25日/庭の花々
なおみは午前中、庭の草取りをしてから練習に出かけて行った。

諏訪響Facebookより
去年も同じことを書いた。ウォーキングのとき、あちらこちらの林の奥で木瓜の花が美しく咲く。カメラに収めながら歩くが、帰宅してみるとウチの木瓜がいちばんきれいである。
ジュン博士の裁定では三尺アヤメだった。母はカキツバタだと言うがグーグルレンズはコアヤメではないかと意見が分かれている。
ウツギかな。…書いていてウツギの名がどうしても出てこない。「奥の細道 関所」(白河も出てこなかった)→「奥の細道 白河の関」→「卯の花」→と検索してようやくたどり着く。もはや驚くには値しないがカミソリと呼ばれた脳の馴れの果てである。
これはミヤコワスレでした。母がミヤコワスレを植えたと思い出しました。そういえば何年か前にも撮った覚えがあります。
デイジー…おっとすぐに出たぞ。ブルーデイジーという種類らしい。
ブルーベリー 今年は780円の肥料をやったので、元を取らせてもらわなくては(笑)
去年はあんなに盛大に咲いたノダフジが数房しか花をつけない。今年はちょっと手入れしてやろう。
オオデマリは今が木の力のピークかと思われる。
買い物ついでに夕日を撮りに行くと言ったら、珍しく母がいっしょについてきた。

かと言って、撮影に出てくるわけではない。”あの母”がである。調子狂うなんてレベルではない。ほぼ別人となっている。
5月26日/諏訪響定演

なおみは朝早く、シュウ作のタコさんウインナー弁当を持って出かけた。

定演の本番、ボクは母を連れて開場時間少し前に着いた。

コンマスとソロピアニストの間からなおみが見える席をゲット

…したつもりだったのに本番のときに、コンマスが椅子をずるっと前にずらしたので、母の席からは陰になってしまった。オペラグラスで覗くときはぐっとボクの席まで寄らなければならない。母は耳がほとんど聞こえないのに、コンサート会場の音は聞こえるようだ。ときどき指でリズムを取るようにしたりする。
諏訪響フェイスブックより。

演奏会がはねて、母と喫茶室で30分ほど過ごした。駐車場から道路に出る渋滞が激しいからだ。会場の前もしばらく車の列が動かない。母をどれくらい待たせたらいいかわからないので、お茶を飲みながら時間をつぶした方がいい。ところが母はなぜか元気で、会場を出ると遠くの駐車場まで一緒に歩いた。すると、偶然、駐車場の出口でバイオリンを持ったなおみとすれ違った。
なおみは帰りに開店したばかりの長峰のオギノ(スーパー)に寄る予定だったが、オーリスの方が少し早いので代わりに買い物してやろうかと思って先着し、電話をかけていると、またまた驚いたことに目の前にミズイロライフが入ってきた。結局一緒に買い物した。
夜は和牛ステーキのごちそう。実はオギノの開店記念セールで半額だったのだ。
5月28日/大雨
予報通り、激しい雨の一日となった。積もった落ち葉のために水路の流れが悪くなっている。氾濫の恐れあり。
あーあ、前から気づいてたんだから、晴れてる日にやっとけばよかったよ。
傘を差しながらスコップや鍬を使ったがうまくいかない。スコップがはねて、頭から泥をかぶった。こりゃもう素手でやった方が早い。土砂降りの中を落ち葉やごみを手で掻き出した。
5月29日/霧深し

霧の深い朝。ウォーキングスタート地点まで送ってもらうとき、公民館の手前で鹿の群れを見た。

ウォーキングコースを山の方に少し登るコースにしたが鹿はいなかった。

やまぼうしが咲き始めた。
5月30日/愚連隊ツアー出発
朝のウォーキング。田んぼが水鏡の季節ももうすぐ終わる。

茅野駅

あずさが着く。

京都のステラさんをお迎えに来た。

なにごとかと言うと、愚連隊ツアーである。原村で合流して参加するために来られた。東京組も浅野さんの車で到着、みんな揃ってあわただしく出発して行った。

かつて一度しかお会いしていないのに、ステラさんは京都土産の鯖ずしをボクがとても喜んだのを覚えていらして、また持ってきてくださった。

定演が終わったばかりなのにもうなおみの諏訪響の練習が本格化している。今度は7月の蓼科高原音楽祭…例の夢の競演である。
母は愚連隊ツアーのまま東京に行って暫く滞在することになったそうだ。












