ザ!庭
- 2024/05/24 19:34
5月24日(金)分

2日続きの晴天でドレミ菜園に水やりに出た。

火曜の夜にまとまった雨が降ったのだが、今年は屋根をビニールで覆ってしまったので雨が当たらない。

順調に育っている。ボクが一人で畑の世話に出てくるのはおそらく人生初のことだ。

カッコ―が三度鳴いたら野菜の植え付けに入ると村では言われている。三度鳴いたか定かではないが、中旬には村の畑も植え付けを終わっていた。そこに記録的に遅い大寒波が来て遅霜となった。信毎によれば長野県全体で億単位の被害額だそうだ。

ウチは標高が高いので植え付けを待っていたので助かった。…まあ、全滅していたとしても2千円ほどの被害だが…。

ハウスの南側は蕗の林となってしまった。トトロでも隠れていそうである。遅かった。もっと小さいうちに駆除すべきだったが、畑への影響は限定的である。

東側にはシナノギシギシが群生している。これは早急にたたかなくてはならない。

畑に侵入したシナノギシギシ。

根は地表部分の5,6倍ではきかないかもしれない。どんなに鍬を振るっても全部起こすことはできない。
ところでシナノギシギシという植物名はない。通称はギシギシと言う。乾燥し粉末にした根が漢方薬となりそのときの名はシノネと言う。おそらく母が両方聞いて勘違いしたと思われる。その母に聞いたので我が家ではシナノギシギシと呼ぶ。菜園とその周りのギシギシとスギナを駆除するだけで小一時間もかかる。

シュウハーブ園のイタリアンパセリは去年の株が4月ごろから成長を始め、もはやパセリとは呼べない状態になっている。

こちらはミツバ。同じく食用には見えない。

両方とも摘んだ。今年の初収穫である。

ドレミ菜園からブルーベリー園に続く小道だが今日は行かない。行って雑草があればつい取りたくなる。すでに体力の限界が近い。
代わりに虫に食われている白樺の丸太を2本回収した。7年ほど前に伐って、玉切りにしてもらったものを庭のあちこちに飾ってあったのだが、蟻の温床になりつつある。まだ食われていないものは切り口になんらかの処理が必要だ。

虫に食われた丸太は焼却炉で焼く。燃え尽きるのに数時間はかかる。

その間にオーリスの洗車に入る。ようやくホースの水を使えるようになった。5月前半までは脳天まで痺れるほど冷たくて洗車には使えない。冬の間は温水をバケツで運んできて洗っていた。

おそらく10年以上前に母が植えたと思われるコアヤメが洗車する脇に咲いている。

見上げるとオオデマリが満開である。

今日は水洗いだけにしようと思っていたが、ついシュアラスターで磨いてしまった。どの車も大事にしているが、やはりこの子に対しては特別な愛情がある。

テーブル回りに増し除草剤を撒く。週末に雨の予報なので地表に薬剤がとどまることはないだろう。そのあとに砕石を入れる。
外仕事が長くなった。絵もチェロもせずにへばってしまった。
この夜は満月。部屋の中が夜通し明るい。
