二人で買い物に行く
- 2025/05/31 18:06
PWの内藤さんからトウモロコシが送られてきた。しまった。こちらから送ろうと思っていたのに先を越された(笑)遠江は実りが早い。甘くておいしかった。
午後、帰って来たなおみと二人で茅野まで下りて、ウエストポーチを探しにユニクロとシマムラを回り、帰りに不二家でケーキを買って帰った。それだけ。
それだけで楽しい。
Our days
2025年05月の記事は以下のとおりです。
PWの内藤さんからトウモロコシが送られてきた。しまった。こちらから送ろうと思っていたのに先を越された(笑)遠江は実りが早い。甘くておいしかった。
午後、帰って来たなおみと二人で茅野まで下りて、ウエストポーチを探しにユニクロとシマムラを回り、帰りに不二家でケーキを買って帰った。それだけ。
それだけで楽しい。
ジョウビタキの地鳴きからして甲高い。Eよりちょっと低く聞こえるのでEb5(5点変ホ)あたりではないだろうか。これは5kHzを超えている。その一定の高さで早朝からひゅーっひゅーっひゅーっひゅーっとやられてはたまらない。
ある朝布団を頭に被りながらふと思った。そう言えばカッコーやウグイスそれにキジやシジュウカラなど初夏に定番の鳥にジョウビタキの声が混じるようになったのは最近のことではないか…と。
確かにしらべ荘を建てた30年前はこの鳥の声を八ヶ岳で聞くことはなかった。
ググってみると、果たしてジョウビタキが八ヶ岳で見られるようになったのはここ10年ほどのことらしい。もともと鶲(ひたき)は冬の季語、ジョウビタキはロシア東部やシベリアから日本の平地に渡ってくる冬鳥だった。それが近年、春になっても渡らずに日本の山岳地帯で繁殖期を迎えるようになった。
年間を通して同じ地域に棲息する留鳥に対し、季節によって山と平地を移動する鳥を漂鳥という。温暖化によって日本の山地がシベリアほどの環境に変わったのか、それとも単に渡りをサボるようになったものだろうか。いずれにしてもジョウビタキの漂鳥化はボクの安眠にとっては迷惑なことである。
マムシグサはこの季節になると森の道端にひょっこりと鎌首をもたげる。義母をロリ散に案内したとき、草花好きの彼女がマムシグサにても驚き写メしていた。どうやら一般には草花好きの人にも珍しいようなだ。この不気味な葉っぱは仏炎苞で、やがて中に緑や茶色の醜い花をつける。夏の間は雑草に埋もれるマムシグサが再び禍々しい姿で目につくのは秋のこと。今年は花の様子、秋の姿を見つけたら都度投稿するので乞うご期待。
刈払機のエンジンがかからない。もう40年ぶりでプラグなんか抜いて磨いたりした。でもかからない。
キャブクリーナーをネットで発注した。時代は充電式だから買い替え時だろうか。この機械の処分はどうしたらいいのだろう。
忙しくて開けていなかったケルヒャーを開封した。
使い方は簡単だったが、ドラムコードを持って来てホースも引っ張ってこなければならないので準備に手間がかかる。そして思ったほどパワーがない。こんなもんなんだろうか。もっとぶわーっと出るのかと思った。
なおみが珍しく定時で帰って来たので一緒にモロッコいんげんの種まきをした。
「おもねり写真」の「おもねり」はなかなか説明が難しい。ボクたち夫婦は37周年を過ぎたがいまだにけんかというものをしたことがない。若い頃はトラブルがあっても年齢差もあって一方的にボクが叱る感じだったのでけんかにはならなかった。最近ではトラブルそのものがない。それでもごくたまに意見が違ったり、言い方が悪くて相手の癪に触ってしまうことはある。
以前にこんなことがあった。なおみがフィギュアスケートを楽しそうに見ているとき、つい競技を揶揄するようなことを言ってしまった。

「シュウは見なくていいよ」
と、なおみはいっとき不機嫌になった。ひと月ほど経って次の大きな試合があったとき、ボクは事前に出場選手のことを調べまくった。なおみが録画を見始めると、競技の合間を見てはあれこれと質問を矢継ぎ早にしまくった。各選手の美点も褒め上げた。とうとうなおみが吹き出した。ボクは
「ちょっとおもねってみました。」
と言った。これが語源となり、互いの機嫌を取ろうとする行為を「おもねり」と呼ぶようになった。
さてこの朝、いつものようにローリィと一緒になおみの通勤の車に便乗してウォーキングの出発地点まで運んでもらっているとき、なおみの物言いに気に入らないことがあったので注意した。そのままローリィと車を下りウォーキングして帰った。家に戻るとなおみからLINEが着信していた。曰く
「立沢大橋を渡る直前に絶景ポイントがあって、晴れたら撮ってもらおうと思ってたんだけど、今日しかチャンスが無さそう!水の入った田んぼと入笠(山)行ってみて!」
おもねりLINEだな。どうやら朝の物言いについて、運転しながらくよくよ反省していたのだろう。それにしても面倒な「おもねり」を寄こしたものである。立沢大橋(富士見町)の手前まで写真を撮りに行かなくてはならない。一眼とLレンズを車に積んで出かけてみたが、着いた頃には入笠に雲がかかり朝は凪いでいた風も強まっていた。
今年は天気が悪くて、また珍しく晴れたかと思えば強い風に水面が漣立ち、田んぼの水鏡写真がほとんど撮れなかった。田に水が入って田植えが始まるまで、そしてアルプスや八ヶ岳の残雪が消えないうちのほんの短い期間しか水鏡のチャンスはない。条件は悪いが漣の鎮まる一瞬を待ってシャッターを切った。
すぐに現像して送ってやればなおみも安心するだろう。
義母をバス停に送った帰り道、阿久遺跡でローリィを遊ばせた。
よく見ると遺跡にはレンゲツツジが一面に植えられている。
花はほとんど終わっている。GW前後に来るときれいだろう。来年覚えているといいのだけれど。
ローリィのタオルやおよふくを洗濯した。少し雑草も抜いた。
ぴったり後をついてくるローリィ。もちろんお目当てはときどきもらえるクッキーだ。しかし、隣の森につながるこの橋の手前でピタリと止まってこのままの姿勢で待っている。たった一度、
「No!」
と教えたからだ。
橋を渡ると敷地と森の境界がはっきりしない。だから迷い出たりしないよう禁止した。それを愚直に必ず守るのがローリィである。タローなら何度かに一度は
「大丈夫かな?」
…と言う目をしながら付いてきてはその都度叱られただろう。
24日
義母がバスで到着。
明日は諏訪響100周年記念定演でなおみがセカンドトップを務める。
寝てはいけないので一夜漬けの付け焼き刃予習。
25日
最後に第二楽章をさらってから出かけて行った。
ボクはお昼前に義母と出発したローリィは母と留守番。チケットを買ってくれたご近所さんたちがなんと15人もいらして、それぞれ聴きに来てくださる。
会場のカノラホール到着。開場の1時間前なのにもうホールの駐車場は満車だった。仕方ないので市役所駐車場。1階に停められた。
レイクウォークまで歩いてリンガーハットでランチ。並んでいたらなんと列の三人後ろが水上さんだった。ボクらより5分以上は後から出発したはず、しかもボクはNBでけっこうぶいぶい走って来た。たぶん、西街道より早い道を来たと思われる。
市役所通り。「銀座」と書いてあるが人っ子一人歩いていない。日曜と言うこともあってシャッター街。どう考えても地方創生政策とやらの失敗だろう。
おそらくアマチュアオケでこれだけの大編成は他では不可能だろう。プロの声楽家を呼び、50人を超える合唱団は東京から来てもらっている。チケットはいつもの倍で2,000円だったがどう考えても赤字だろう。エプソンさまのおかげだろうか。
せっかく予習してあったのに寝不足のため第三楽章から第四楽章の記憶がない。
ローリィが心配だったので、帰りも一目散にぶいぶいと走る。
夜はカブとダイコン料理第二弾!!
26日
予報に反して肌寒い朝。義母とロリ散する。
下諏訪の温泉や蓼科の美術館に誘ったが義母は乗ってこない。午前中ひたすら庭仕事。
仕方ないのでボクもずっと庭仕事。
ローリィはボクにべったり一緒である。
橋のこちら側は隣の森に続く道がついているので、ひと月ほど前に「来ては行けない」と教えた。以来、後についてきてもぴたりと橋の手前で止まってこの状態で待つ。ハチ公なみの忠実さである。
ひょお!ひょお!とシカが近くで鳴く。義母は野生のシカを初めて見たと喜んでいた。2時41分のバスで帰京した。お疲れさま。
庭のスターたちが満開になっているのでご紹介しておきたい。
オオデマリは手が付けられないほどの巨木となっている。
フジは棚の下からはみ出した枝にばかり花をつける。矯正したくても枝が固くて曲がらない。
ど真ん中に真っ赤に咲く。
ライラックもシモクレンも高くなりすぎて下から花がよく見えない。ウワミズザクラの失敗もあって剪定するのがこわい。
…ご存じの方、アドバイスください。
朝の散歩道の起点に中新田から来る仲の良い夫婦が畑をしている。
彼らの愛犬風太くんがローリィの親友になった。ローリィは会うときにかかってしまうし、少々しつこいのでたいていの犬から嫌われてこれまで友だちがいなかった。風太は体はやや小さいものの負けないパワーでローリィを圧倒する。今のところ唯一の友だちである。
親愛の気持ちをこめて似顔絵を描いて二人に贈った。畑が収穫期になると気を遣わせると思ったので急いで描いた。
ところが、もう収穫されている野菜もあった。生でかじれるほど新鮮(あたりまえ)で柔らかなカブとダイコン。
10時から関医院で狂犬病の注射。
針が刺さったとき、珍しく痛そうに体をよじった。
下痢の原因はフォートレオンにちがいない…と、関先生に訴えたが、フォートレオンは血管にははいらないので下痢と言う前例はないとのこと。また振り出しに戻る。
夜、鶏ももでカブとダイコンをさっと煮た。絶品。