小松菜の花
- 2025/02/25 11:45
ローリィの手術になおみの連休が続いたため6日ぶりの朝散歩は-13℃の中。今日は村では6℃まで上がるという予報だがあてにならない。室内でも手がかじかんで作業ができない。
お花みたいでしょ↓
ボクたちが一昨年まで経営していた教室は東京の江東区にあったのだが、1/3くらいは川を挟んで隣の江戸川区小松川から通ってくる生徒たちだった。その小松川で盛んに栽培されていた葛西菜という青菜を鷹狩りに訪れた8代さまが気に入って改名したのが小松菜の始まりだと言われている。職場近くが発祥のいわば江戸野菜だが、実際にボクが食べるのはお正月のときくらい、東京風お雑煮に不可欠だったからだ。それが昨今、野菜の異常高値の中、(諏訪地方だけかもしれないが…)なぜかスーパーには小松菜だけが適正価格?で並んでいる。キャベツ、白菜はもちろん、レタスにほうれん草、ニラや春菊さえなかなか手が出ない価格高騰の中、買い物かごには小松菜が欠かせない。おひたし、サラダ、煮物、漬物、炒め物…この数ヵ月で食べた小松菜は、たぶん東京で60年間に食べた総量を超えている。それもここまで食べるかというギリギリまで主夫1年生の包丁が入ってお花が咲くというわけ。
