発送作業
- 2024/12/12 23:53

カレンダーとリンゴの発送作業。

リンゴに網の袋をかけて種類が偏らないよう箱に分け、新聞紙で隙間を詰める。…それだけの作業が母にはもうできない。驚きも落胆も苛立ちもない。…が、まだ笑顔で受け入れるのは難しい。
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カレンダーとリンゴの発送作業。

リンゴに網の袋をかけて種類が偏らないよう箱に分け、新聞紙で隙間を詰める。…それだけの作業が母にはもうできない。驚きも落胆も苛立ちもない。…が、まだ笑顔で受け入れるのは難しい。

今日は送迎の日。いまい恵みの里で朝を食べさせる。

お歳暮用のリンゴを買い込む。秋から年内は水曜も営業するそうだ。

今日は安曇野まで足を延ばす。

日輪舎に車を停めていつもの農道で写生。

さすが盲導犬。

乾かすたびに散歩するからなかなか進まない。

評判のよいレストランでハンバーグランチとしゃれこむ。

じっと、ボクの去った方向を見たまま座っているので落ち着いて食べられない。


6時46分、朝ん歩の帰り道で振り返ると、北アルプスの稜線だけがくっきりと朱に染まって息を飲む美しさ。

Rはボクがカメラを構えるとピタリとクンクンをやめステイして待つようになった。もう新しい飼い主の趣味を覚えたようだ。

居ぎたなく寝ているところは元盲導犬には見えない。

部活の休日出勤や定演の練習などがたてこんで、いったいなおみの休日は何日ぶりだろう。

薪を運ぶ

ローリィのグルーミングをする

休日にすることはけっこう地味である。

自転車を仕舞う前に油を差す。

今年、敦賀へ行った一度しか乗らなかったかな。

全部のギアを入れてみる。

居間の掃除

新しいハウスを組み立てた。

まるやち湖


文化園

犬と写真を撮ると昔を思い出す。





足の運びが同じ。




大根の皮とベーコン、小松菜のパスタ…もはや芸術品である。

お手は知らない。でも車道に出たときのHeel(付け)!には完璧に反応する。それも必ずボクの左足の脛に身体が触れるように寄って歩く。何故だかお分かりだろうか?この子の来し方を想って鼻がツンとなりながら歩く朝ん歩である。

Rが来ることが決まる前から明日の日曜は夫婦そろってワカサギ釣りに誘われていた。そこで留守番の間、庭に降りてワントゥさせるのを何とか母に頼めないか昨日から練習を続けてきた。足許を心配していたが、足許以前に手順を覚えられなくなっていた。外に出てもたった一つの「ワントゥ」という単語を忘れてしまうものだから、Rは散歩だと思ってずんずん歩く。母がバランスを崩してリードを離してしまったところで検定中止。
明日のワカサギ釣りはボク一人になりますとSaiさんに伝えた。きっとなおみの分まで完璧な仕掛けを準備してくれていただろう。申し訳ないことをした。

なおみは午後は休みなので美容院。Saiさんには申し訳ないが明日の休みは一日Rと過ごさせてやれる。
今朝、従順にポーズしてるのはポーチに入っているクッキーの存在を知るからである。

近い将来、ボクによる完全介護に入る二人、仲良く昼前からぐっすり寝ている。

バッテリーが届いた。をい!R!少しはにっこりしろ。

パナソニック製。国産でしかも純正より1万円も安い。NBもパナ製があるといいんだけど…。来春には確実に交換しなければならないだろう。

大根を煮るのがマイブーム。研ぎ汁で3時間、昆布ベースのだしで2時間、1時間置いて再び20分炊いた。出汁を張って、談合坂SAで買った3個で120円の柚の皮をすりおろし、名古屋の甘味噌。天才風呂吹きと名付けよう。

なおみが「ボク、クマしゃん、よろしくね。」と言って、お土産に買ってきたクマさんのぬいぐるみをRに与えた。
尻尾ぶんぶん、ガシガシ、ぶしゅぶしゅ…大喜びだが、早くも耳を食いちぎってしまった。そこまでならタローもよくやったが、Rの場合、引きずり出した綿をクチャクチャ食べようとする。
「NO!」

ぴたりとやめる。
うっとりとクマさんを抱いて寝てるの図…ではなく、叱られてしょんぼり拗ねてるところ。

Rクンの散歩速度は速い。ボクのウォーキングはそれに合わせて1.5倍のスピードになった。ふうふう。
さすがRクンの「ヒール(付け)」は完璧だ。しかも盲人と歩いていたので、ヒールしていることが分かるようにときどき左足の脛に降れるほど寄ってくる。だから逆に「オッケー、フリー」のあとはなるだけ好き勝手に歩かせてやりたい。ボクがふうふう言いながらも一生懸命歩く理由だ。

Rクン、写真のモデル、もう少々何とかならない?

盲導犬として働いていれば、心ない人に蹴られたり、罵倒されたりしたこともあっただろう。他の犬とじゃれあいたいと思うこともあったろう。それをすべて耐えて飼い主の目となっていた。この子がである。余生はぜったい幸せにしてやらねばならない。ボール遊びを教えてやろう。泳ぐことも教えてやろう。

母の入浴介助の介護師さんは「犬が苦手」と言っていたが、Rクンは大丈夫そうだ。

ボール遊びは施設に戻ってから覚えたのだろうか。音の出るボールが初めてだったようで、生き物だと勘違いしたらしい。怖がってフェッチにならない。そのうちに抑え込んで破壊してしまった。なかなかやるもんだ。

母がRクンを連れてご近所を回ると言い出した。東京土産を配るためだ。みんな
「(母が)別人のように元気になった」
…と、驚いた。

半月前はこの数十メートルの坂が登れず、パンさんとKさんに肩を借りてなんとかウチまで歩いた。そして体調を崩して2日ほども寝ていた。今日はあちこち立ち寄りながら往復した。
大型犬のセラピー効果は絶大である。