キャンプ場で朝食をごちそうになる
- 2024/09/07 22:51
Twitterで親しくなったsaiさんは最近木曽駒冷水公園のキャンプ場にハマっている。駒ケ根にお住まいで冷水公園は直線距離で15kmしか離れていないが、木曽駒を挟んで反対側になるので、ぐるりと権兵衛峠を越えて西側からアクセスすることになる。これが塩尻からも同じ小一時間ほどになる。saiさんご夫妻がキャンプに行くとTwitterに書き込まれた翌日がちょうどなおみを送迎する予定の日だったので訪ねてみることにした。

なんとまあ、軽く一週間は済めそうな本格的なサイトを構築していらっしゃる。

もともとキャンプは好きな上に凝り性の人である。

冷水公園は無料のキャンプ場でボランティアによって運営されている。

元々スキー場であったところが潰れて売りに出され中国人の富豪が買おうとした。だが、冷水は周辺の水源にもなっているために自治体が外国人の所有となることに難色を示した。公募された買い手に名乗りを上げた資産家が無料開放の公園にしたとのことである。
すべての施設は無人で運営され、ボランティアが整備している。無料なので半月もキャンプを続ける人もいるそうだ。

奥さんがボクのために朝食を作ってくっれた。

生ハムのホットサンド。

saiさんは何もせずに夜は焚火をし、昼は空を見上げて過ごす。奥さんはひたすら本を読んでいる。
キャンプ場はとても広くてこの日もおそらく200張ほどのテントが設営されていた。いちばん高い登山口のところには温泉施設と水場やキレイなトイレがある。奥さんがボクを登山口あたりまで案内してくれた。
彼女の見つけた野花の咲く路でボクは久しぶりで5Dに180mmマクロをつけて高山植物を狙った。どれもマニュアルフォーカスでピンを合わせたものである。昼食にも誘われたがなおみを迎えに行く時間だったのでお暇した。

謎の飛行物体?

いえいえ実は袋をかけた巨峰である。

なおみの中学の回りはブドウ園だらけで、この時期、市場には出ないお買い得品を扱う直売所がそれぞれのブドウ園に開かれる。なおみはもう大喜びで暇さえあればブドウを買いに行っている。中でもここはいちばん大きなブドウ園でどうしてもボクに見せたかったと言う。そんなこんなで時間が1時半を回ってしまった。

オシャレなカフェどころか岡谷のさんれーくに行くゆとりすらなくなって例の弁慶に入り、トラッカーに挟まれての昼食となった。

とんかつ定食ごはん小盛

店の前からはなおみの中学が見えるところである。



きみ
キャンプいいですね、楽しそう。
下に下がった白い花は何の花?
と思ったらふくろかした巨峰だったんですね。
見事な巨峰群ですね。